uwu

特に深い理由はありません。

スポーツ

スポーツってあるじゃん、スポーツ。フィジカルスポーツじゃなく、スポーツね。
フィジカルスポーツ、モータースポーツ、Eスポーツ、とか

 

競技ってニュアンスが勿論あって、しかしながらココ日本ではフィジカルスポーツがスポーツであるって風潮もあったり。

 

違くね?って。
フィジカルスポーツ、モータースポーツ、Eスポーツにも共通点ありますやん、って。

 

 


主体(あるいは自分自身)をコントロールする競技がスポーツやないの??って。
フィジカルスポーツは言わずもがなですが、モータースポーツでは乗り物の制御をするもので、Eスポーツはゲーム内のキャラクターを(FPSだとAIMも含めて)操作するものじゃん?


フィジカルスポーツという枠内の体を鍛えるという行為は、自身を上手に動かすための下準備に過ぎないワケっす。そして、汗を掻こうが掻かまいが、スポーツはスポーツです。スポーツは汗を掻くものだ!って、めちゃくちゃ違和感ないですか?運動部の部活動のこと言いたいんじゃないの?(笑)って。

 

 


なんならガタイが良いからと言って「スポーツしてた?」っていうのも、違和感ありますよね。種目によって必要な筋肉は違うワケで、つーか鍛えるためにスポーツやるわけじゃないんですモンね。

 

実際に卓球選手は、競技で使う腕での主要な筋肉はきちんと鍛えていますが、使わない片腕は細くてヒョロヒョロだということは珍しくないです。
テニス選手は(というか日常的にテニスをやる人々の間では)、テニスによって必要な筋肉だけを付けていると見た目がキモくなると知られてますよね。

 

競技で勝つための筋肉であり、競技に勝てるんだったら不必要な筋肉はむしろ邪魔にすらなる可能性もあるんスよ。つーか鍛えなくても勝てるんだったらそもそも鍛える必要も無いんです。

 

 

 

 

ところでEスポーツを頑張って解釈しようとする人に、指の感覚や繊細な動きの入力が大事な指のスポーツ(??????)って変な風になっちゃってるパターンがあったり、瞬時の判断によって入力する手の動きが大事~(??????????)とか言っちゃってる人が居て、えっそれどうなん?ってなっちゃっててだいぶ面白いことになってます。

 

 

プププ、そんなこと言っちゃってて恥ずかしいなぁ~

 

 

 

 

 

 


・・・というスポーツに対する個人的解釈なんですけど、スポーツ麻雀?????やらスポーツポーカー?????やらが出てきてこれ以上考えることを辞めました。

ちなみにマインドスポーツのWikiを見たら『脳の肉体的能力を使うスポーツ』ってことらしいです。もう何でもありだな。僕の負けです、あじゃした。

 

以下、TFTやってたときの実質ポーカースクショ。↑はこれを貼るためだけの雑文です。あざす。

 

f:id:HUHU:20190919212508p:plain

f:id:HUHU:20190919212515p:plain

f:id:HUHU:20190919212518p:plain

f:id:HUHU:20190919212527p:plain

f:id:HUHU:20190919212539p:plain

 





ポコ

僕らは旅をする。

僕らは旅をする。
Pornhubで、僕らは旅をする。
シコる、その行為自体に意味はない。僕らは旅に出かける。理想を追う、旅だ。

ある女性によると、男性は裸体さえ有れば“抜く”ことができると言う。バカか。僕らは裸体だけでは抜けないし、もはや“抜く”ことが目的ですらない。その女性は中学時代以降に男性との関わりが無かったに違いない。

僕らは、旅をする。理想を追う旅である。
Pornhubを闊歩する。A◯gle、Tokyo◯otionにまで至る。
同人誌だって同様。n◯ntaiというジャングルを探検する。常に冒険を求める。
お気に入りは無論、購入している。

人によって、フェチズムを感じる要素は千差万別である。
女性の顔か体か、舌や髪なのか、胸や二の腕やふくらはぎなのか。
あるいは、その複数を併せ持つ人。
さらに加えて、男性の”モノ”が大きい方が良いだとか、声がうるさい人はダメだとか。
これらが複雑化するほど、理想への道のりは険しくなっていく。

『尻』ひとつを取っても、幾つもの形がある。幾つものアングルが存在する。腿を含めて全体的に美的であることを求める人もいる。

フェチズム、あるいは性癖。あるいは美的価値観。対象となる部位や組み合わせは正に無限。故に、完璧を見つけるのは困難だ。

けれども僕らは諦めない。まるで登山家がエベレストを登るように、僕らは挑戦することに夢中だ。

Pornhubに「コスプレ」と入力する。僕は、コスプレフェチだ。
「無修正」とも入力する。修正があると、ビデオのピクセル単位での美が失われてしまうのだ。
検索一覧が出る。満足するものは見当たらない。一番可能性のある動画をクリックし、関連を調べる。あるいは、投稿者の他の動画も見る。元ブランドのプレビュー動画を探る。

気づけば、1時間や2時間ほど没頭している。人によっては5時間以上かかったりもするらしい。

”理想”を見つけたときの達成感たるや、僕らは斯くして、ようやっと、オーガズムを得る。

じっくりとサーチを続けたとしても、不完全燃焼で終わることも珍しくない。その困難さに、枕を濡らす日もあるだろう。しょぼくれた自分を勇気付けて、床につく。朝を迎える。また夜が来れば、僕らはまた旅をする。

僕らの真夜中の小旅行。

GoogleKeepに書いたものをコピペしたら↑みたいになった。ご了承。

 

 

ハロー(最近の日記)

 

 

夏、到来。

 

もっぱらの引きこもり。

でも結局コミケへ出掛けて体力の無さと根性の無さに絶望し、毛穴に溜まった脂が一気に流れ出てベトベトになるくらいなら、多少でも外出をしてちゃんと汗をかいておくべきなんじゃないか。と、思いながら今日も今日とてTwitchを見てゲームをして寝る。

 

コミケの準備ってか、今年はリストバンド無いと会場入れないっつーわけでカタログ買ってきました。いっつもWebカタログに1ヶ月だけ登録して600円くらいで済ましてたんですけど、遂にそんなことも出来なくなったね・・・。

 

で。カタログ買う時になんか見違えてフロマ版?ってやつ買っちゃって、レジで店員が「フロマ版ですけど大丈夫ですか?」とか若干ニヤ顔で確認してきたワケ。フロマ版って何やねんとか思いながら、値段も変わらないっぽかったし堂々と「はい!」っつって返したんだけど、、

 

f:id:HUHU:20190731193344j:plain

誰?

 

なんか、可愛い男の子(男の子なのか?)をお出迎えすることになりました。つーか部屋きったねえわ。

 

 

という下書きを抱えたままコミケを終え、お盆さえ過去になりました。

 

 

下書き消化終わり、GG。

 

テキトーにコミケのこと書いときます。

コミケ、3日目と4日目行きました。

・4日間開催で人が分散するどころか地獄が延長されただけという現実。

・南館の空調、神。

・西34までの坂が絶妙に辛い。

・4日目の西34、坂を上った先の混雑マジでヤバくなかった?人の波に揉まれてピアニッシモに途中下車できなかった。肉壁急行の身動き出来なさたるや。

・エグい作風のとある作家は冴えない顔してる。けど応援してますって伝えるとメチャクチャ笑顔で返してくれる。マジで応援してる。◯◯まちさんマジで応援してる。

・後、たまにいるめちゃ美人なエロ漫画家は何?ビビるて。

 

以上。残りの夏は帰省して過ごす。

 

 

 

TFTがオモローな件。

 

世は正に、オートチェス時代。

 

 

僕が初めてオートチェスを始めたのは確か・・・いや全く覚えてねえや。Dota Auto Chessが話題になって皆んなも手を出し始めた時期(3月辺り?)に便乗してプレイしてみたことがある。Dota Auto Chessはぶっちゃけハマらなかったので思い出はほとんど無い。

 

最近になってLoLでもオートチェス系のモード(TFTって名前のやつ)が追加されたとかでやってみたんだけど、これがスゲェおもしれえの。前までオートチェス系はハマれなかったし向いて無いのかな~とか思ってたんだけど。

 

オートテェスってのは、麻雀のようなジャンルとも言われてるボードゲーム的なゲームです。ボードゲームってのはちょっと間違いかもしれないけど、つまりアレです。シューティングでもMOBAでもないって意味で(???)。1ロビー8人で、駒を揃えて1v1で戦うフリーフォーオール(自分以外は全員敵)です。

 

 

 

まず操作方法がちげえの。Dotaの方はやっぱどうしてもMODだからなのか殆どの操作がWとかEとかクリックのみだったの。ドラッグ・アンド・ドロップが出来なかったの!!!!(出来る方法とかあったのかもしれんけど)。TFTでは、それができる。それがハマる第一歩。クッソショボい理由だけど本当なんです。操作が難しいボードゲームって何なん?。指の動かし方で苦戦する棋士とか見たこと無いでしょ!

 

あと天下のLoLってだけあって安心感がすごい。キャラのバランスも良い気がする。けどこれはLoLブランドだからそう信じてるだけかも。知らんけど。

 

 

 

 

初めてやるゲームタイトルって、やってく内にコツを掴んでくのももちろん楽しいけど、やっぱメタを知っとかないといけないと思ってる。強いキャラ、強い構成、マストピックはどれなのか、とか。

 

とりあえずアサシン・ニンジャ・ヴォイド?(順番の言い方が分からん)を試してみた。

f:id:HUHU:20190709235948j:plain

ちなみにこれが初勝利です



これがバカ強ェの。敵キャラが速攻溶けていくの。マジでヤッベェの。ニンジャ最強じゃね?って。圧倒的勝利の快感を知ってしまって脳内とろっとろになってしまった...。

 

 

んで、色々やってみてソラリソーサラーっていう構成にたどり着いてやってみた。

f:id:HUHU:20190710000112j:plain

ソラリソーサラー。カーサスが引けるかどうかみたいな所ある。



これがバカ強ェの何の。敵キャラの攻撃を防御しつつ、カーサスっていうぶっ壊れ魔法使いオジさんが説教しながら敵を2,3人まとめてシメちゃうの。半端ねえって。もうソーサラーだけで良くね?って。ていうかカーサスだけで良くね?って。もうヤベエって。

 

 

ただ、強い構成を揃えるにはそれなりのリスクがある。揃わなきゃ中盤で押し倒されちゃったりするし、実際に構成を完成させるまで何度もチャレンジした。

(揃えるまでの運営にコツがありそうだし、リカバリーできるようにもっと勉強しないといない)

 

けれど完成した時の快感と安心感は心地いいし、それと同時に浮上する「これで勝てなかったらどうしよう」っていう不安との板挟みが不思議な感情を生む。そして惜しくも完成せずに倒されてしまい、反省をしている間にはもうマッチメイキングのボタンを押しているのだ。しかし、メタ構成を狙ったムーブでは自分なりの工夫っていうのは殆ど無くて、運に身を委ねている感じが否めない。もしかしてこれって・・・。

 

 

特に、スッゲェ強いキャラにキャリーしてもらうみたいな構成を狙う上で、僕みたいな初心者がリカバリー方法を得ずに運営すると酷いことになる。中盤・終盤では文字通り運ゲーを始めるハメになるし、正に博打。そしてそれにハマっている僕は、もしかしてギャンブルに溺れてしまう体質なのかもしれない・・・・。

 

このゲームをもっと知りたいという欲も相まって、この土日は睡眠もほとんどせずにTFTをやってしまった。これが本物のギャンブルだったらどれだけの金額を溶かしてしまっていたか・・・。

 

 

斯くして、ギャンブルには絶対に手を出さないでおこうと決めた。

以上、ギャンブルの話でした。

 

 

 

 

 

 

今日の日記

 

休日、朝起きれなくない?

休日の予定を誰かに聞いた時、午前中に○○するって言ってる人に憧れる。ていうか平日すら朝に起きれないし社会に出たらすげえ困りそう。自分、社会に出なくても良いっすか?

 

 

今日の日記

雨の音で8時頃起きて、全開だった窓を閉めて二度寝した(窓付近はビシャビシャになってた)。12時頃にやっと布団から立ち上がって、スーパー行って、ゲームした。髪が伸びてきてどうも不格好になってきた気がする。そういえば最近は髭のスタイルも変えて、割と清潔感ある感じになってきた。口髭を辞めて、アゴ髭だけにした。誰かに例えるとボドカっていうゲーム実況の人みたいな見た目。興味ない?あぁそう。

 

猛烈にオムライスが食べたい1日だったので夕飯にした。僕はオムライスを食べる時はいつも牛乳を飲むワケだけど、高校時代これを言うと唯の一人しか同士を得られなかった。そいつは海外かぶれでレコードを学校に持ってきて携帯用のレコードプレーヤーで早朝から教室内で(教室内で!)ブルーノ・マーズをかけやがる問題児だったけど、「可愛いところもあるじゃん」って僕の中で評価が変わったのはここだけの話。

 

f:id:HUHU:20190704235307j:plain

雑なオムライス。オムライスは大好物だけど、卵を乗せるのが苦手。

今日の日記終わり。

 

 

 

 

結局ゲームの話

『ヴァルハラ』っつーノベル的なゲームやってます。カクテルを客に提供して、客の話やら常連と主人公の人間関係やらを楽しむゲーム(?)なのかな?。主人公のジルが朝に弱いらしくて親近感。まだChapter1を終えたばかりなのでこれからが楽しみ。ていうかヴァージリオっていう詩人のキャラの謎掛けが本当に苦手。もうよく考えずに答えを出そうとする事をやめてしまったけどある意味これで正解かもしれない。教えて詳しい人!

 

このゲーム、会話の内容を楽しむというより、SFの世界観を感じることに重きを置くとだいぶいい感じ。柞刈湯葉作品を思い出させるというか。ツッコミ役がいないボケ倒しの世界観(いい意味で、マジで)。ところどころ主人公がツッコミ役になる場面はあるけども。

・・・・そもそもよく考えたらSFってそういうモンか。今のは忘れて下さい。

 

このゲームの世界で気に入った点は、アンドロイドが完全に人間社会に溶け込んでいること。ゲーム内だとそういったアンドロイドをリリムって呼ぶらしいけど、そんなリリムが例えばセックスワーカーとして存在していて(いわゆるセクサロイド)、その仕事を誇りに思っていたりすること。

 

当たり前のようにアンドロイドが社会の中で自立し、更に仕事に対して自身で自身を評価できている姿は正に未来的でサイコー。ここに関しては、実際の人工知能でいうところの誤差逆伝播法みたいなアルゴリズムが機能してるのかなと妄想したりする。

『幼い見た目のままアップグレードしないほうが需要がある。』なんて言ってたそのキャラクターは客観的に自身を評価して最適化している点ではやっぱりアンドロイド的だけど、一方で主人公が意地悪なことを言ったりすると悲しそうに泣いちゃったりしてて人間的な面もある。かと思えばその泣き顔は主人公をからかう為のジョークだったりして、やっぱりどこか計算的で・・・。

 

あ、あと主人公(女)が女の子と付き合ってたらしくてLGBTについても先進した未来感あって良いなと思った。百合作品が好きだから反応してしまったとかでは無いです、全く、本当に。